大腸ガンの知識を身につけよう

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大腸ガンの治療①


1.内視鏡手術
早期のガンを対象とした手術。
内視鏡を使って病巣を切除する方法で、
開腹手術に比べて切除範囲が小さいため、
患者の負担が軽くてすむメリットがあります。



2.開腹手術
進行したガンに対しては開腹手術が基本となります。
結腸がんの場合は、病巣を含めたある程度の長さを切除し、残った腸をつなぎます。
結腸の場合、術後排便機能に影響が出ることはありません。
直腸の場合、肛門のすぐ上で切除し、残った腸と肛門を縫い合わせる手術が一般的です。 直腸のまわりには排便、排尿、性機能をつかさどる自律神経が密集して存在するため、
直腸がんの手術では重大な障害が現れる可能性がありましたが、
最近では自律神経を残す手術が行われるようになり、
術後の障害を抑えることができるようになりました。